【7ヶ月】面接の様子
政府系の経理職の面接に行ってきた。
いっぱい気づきがあった。
やっぱりトーストマスターせなあかんな。
それか、レアジョブやろうかな。
とにかく英語のコミュニケーションスキルがやばい。
これじゃあいけない。
はじめの20分で、面接で聞かれる質問が書かれた紙を渡されて、
メモをとって、って言われて インタビュー内容のレビューの時間と言われるんだけれど、私はなにをまちがえたか、
1個1個の質問に、まじめに答えるかんじで、長々ノートを取ってしまい、
あとから、質問の答えをざっくり、メモるだけでよかったことに気づいた。
なんせ、20分しかないのだから。
だから本来であればどんな質問がされるのかをささーと眺めて、
怪しそうなやつだけチェックを入れればよかった。
まずそこでつまづいた。
で、いざ面接会場にいざなわれると、45分くらいの面接時間があるわけ。
チームのスキルとか、インターパーソナルスキルとか、
予想されない事態に対応するために使っているツールは?
カスタマーサービススキルの具体例、ファイリングの仕方、ワードエクセルの使用する機能などを訊かれて、完全にしどろもどろ。
ていうか、もう、ああああああああダメだ。って感じで、
足も声も震える震える。
どうしたもんだろう。初めてにしてはできることはしたつもり。ただ、
最後に、自分から何か言いたいことは?と言われて、
ただ仕事に関して質問しただけで、
本当は、もっと、自己PRをすべき時間だったと思うんだけど、
もう、こんな英語力じゃすでにダメだろう、と諦めモードが
頭の中を80パーセントくらいしめていたので、
あかんな、と思った。
いずれにしても犯罪者が賠償金を払いにきたのを受け取ったり、そのお金を被害者に送るような仕事だから、正直、ちょっと自分には向いていないんじゃないかな。って思っていたから、まあ良いけれど。。
ちょっと全力を出し切れなかったのが不満。
やはり、トーストマスターするしかないのかな。
いやレアジョブか。