月 七海 (つき ななみ)の備忘録

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【6ヶ月】面接は失敗

赤ちゃんたちは、6ヶ月にもなると、勝手に二人で

遊んでてくれて、すごく楽になるって聞いていたけれど、

ほっとくと、髪の毛引っ張りあったり、お互いに重なり合い返したり、

叩きあったり、目に当たったらどうするんだっていう、状況を目の当たりにして、

未だ、二人だけで放っておくことはできない、という状態である。

 

ただ徒歩で10分も行かないところに、ライセンスを持ったデイケアのスポットを

1個、10月から確保できたので、あともう1個スポットを確保しなければいけないものの、

とにかく10月からは会計系の仕事を始めたいっと思っている。

 

今朝は(既に信頼していないから仕方ないのだけれど、)

リクルート会社◯シィブラッドリーさんの面接に行ったのだけれど、

あんまり調子がでなかった。

 

ただ自身の反省する部分がたくさん見えたので、書き留めておこうと思う。

 

自分の経験に自信がもててない。

レジメの経歴を自分が書いたのに、覚えてない。(完全に準備不足)

途中で、投げやりになる。(テキトーに伝わればいいやみたいな英語を喋り出す。)

目が泳ぎすぎる。

 

リクルート会社に対して、なぜか、信頼感がないのは、私自身の問題で、

せっかく時間をとって、私と話をしてくれているのに、

ちゃんと準備してきてないってすごく失礼な自分だなあと、

とにかく自己嫌悪に陥ってしまった。

 

なにしてたんだ、面接決まってからのこの2日間。。。

 

あと、人材会社だから、当たり前といえば当たり前だけれど、

レファレンスのチェックをおそらく本当にするのだろう。

細かくレファレンス相手についてのことを聞かれた。

 

ていうかさー、

心から、もうヤダヤダ、と思ってしまうこのレファレンス文化。

バカじゃないの???

 

もうネットで結構なアセスメント試験受けたのに。

そんなにどんな人だか気になるんだったら、1週間くらいボランティアででもいいから

実力証明するから、それで、ご自身で私がどんな人だか、判断してくれませんでしょうか?

という気になる。

履歴書の10年以上前の記録を掘り起こしたって、

なにをレコンサイルしてたかなんて、なんでも良いだろっていうくらい

簡単な仕事の話をなんで真顔でしなきゃいけないんだろうって思う。

 

二人レファレンスが必要だったので、

一人は今の職場のお世話になってる人にお願いして、名前書かせてもらったけれど、

もう一人は、かれこれ5年くらい前に、ボランティアでお世話になったところのマネージャー。

本来は、どこそこのレファレンスに名前書かせてもらいます、ってお願いしてから

書かなきゃいけないんだけれど、この人材会社自体にすでにやる気がなくなってきていたので、

まあ、なんとかなるでしょ、って連絡せずに、名前書かせてもらった。

覚えててください私のこと!!と祈りながら。

 

そもそも、面接に行く前に、アンケート用紙などに色々書かされたのだけれど、

全く同じ質問を口頭でしてくるのはなんなんだろう。

もう、紙に書いて出したじゃん、って思う。

でも、これも、口頭での質疑応答スキルのチェックなのだろうな。

英語スキルのチェックだと思って挑まなければいけないのだろうな。

いや、でも、一番はじめに電話がきた時だって、

ほとんどおんなじ質問に口頭で答えてるんですけど!

電話の主が面接に来た人物であるかどうかを確かめているのだろうか。

 

いずれにしても、失敗は成功の始まり。

 

次に似たような機会があったら、絶対後悔しないように準備してから行くことにする。

頑張るぞ!!!!